ChatGPTで間取りを自動生成する方法|話しかけるだけで平面図が完成
ChatGPTに話しかけるだけで間取りが自動生成できます。生成された間取りはArchifieldsのエディタでそのまま確認・編集できます。注文住宅やリフォームの検討前に試してみてください。
注文住宅やリフォームを検討するとき、「どんな間取りにしようか」と悩む方は多いのではないでしょうか。間取り図を自分で描くのは難しく、設計士に相談するにも「まだイメージが固まっていない」という段階では相談しにくいものです。
そんなときに便利なのが、ChatGPTを使った間取りの自動生成です。希望の条件を話しかけるだけで、平面図として形にしてくれます。
ChatGPTで間取りを作る手順
1. GPTストアで「Archifields 間取りアシスタント」を開く
ChatGPT(chatgpt.com)にアクセスし、GPTストアで「Archifields」と検索します。「Archifields 間取りアシスタント」を選んで会話を開始してください。
2. 希望の間取りを話しかける
チャット欄に、作りたい間取りの条件を入力するだけです。たとえば次のように伝えてみてください。
「30坪・2階建ての4LDKを作ってください。1階にLDK・和室・玄関・浴室・トイレ、2階に主寝室・子供部屋2つ・トイレをお願いします」
細かい指定がなくても、坪数や部屋数を伝えるだけで提案してくれます。「家族4人暮らしで収納を重視したい」「リビング階段にしたい」といった、ライフスタイルに関するご要望も伝えることができます。
3. 生成された間取りを確認・編集する
ChatGPTが自動的に間取りを生成し、確認用のURLを提示します。URLを開くと、Archifieldsのエディタで間取りをそのまま確認・編集できます。
気に入らない部分があれば、ChatGPTにそのまま追加で指示を出せます。
- 「和室をもう少し広くして」
- 「ウォークインクローゼットを追加して」
- 「浴室と洗面所の位置を入れ替えて」
といった自然な言葉でのやり取りを繰り返しながら、理想の間取りに近づけていけます。
どんな間取りに対応しているか
Archifieldsは住宅に特化した間取りシミュレーターです。ChatGPTを通じて生成できる主な条件は以下のとおりです。
- 建物タイプ:戸建て住宅(1階建て・2階建て)
- 部屋の種類:LDK、寝室、子供部屋、和室、玄関、浴室、洗面所、トイレ、収納など
- 規模の指定:坪数・部屋数・階数
- ライフスタイルのカスタマイズ:リビング階段、ウォークインクローゼット、パントリー、スタディコーナーなど
無料で使える
Archifieldsのエディタは無料で利用できます。生成した間取りを保存・管理したい場合は、無料のユーザー登録が必要です。
ChatGPTのアカウントも無料プランで利用できます(GPTストアの一部機能にはChatGPT Plusが必要な場合があります)。
設計士への相談前の整理に
AIが生成した間取りは完璧ではありませんが、「こういうイメージ」を言葉にして形にする最初の一歩として有効です。設計士や建築家との打ち合わせ前に、自分の要望を間取り図として整理しておくと、打ち合わせがスムーズになります。
家族との話し合いのたたき台としても活用できます。言葉だけでは伝わりにくい「リビングの広さ感」や「水回りの配置」も、平面図があると共有しやすくなります。